【寄稿記事・我らのキャプテン。ケーゴ氏】婚外恋愛というピッチに立とうとする全てのプレイヤーに捧ぐ

◆なぜ僕たちがケーゴ氏に記事の寄稿をお願いしたのか?その理由とは?

今回は恋愛工学界のキャプテンの異名をとるケーゴ氏に執筆をお願いした。

なぜケーゴ氏に執筆を依頼したのか?

それは・・・・

「ケーゴ氏でなければならなかった」からだ。

それ以外の人選はありえなかった。

 

本サイトの創設者である3人(かえる/妻レス/Ryo)の3人の出会いは、偶然であり必然だった。

その出会いのキッカケとなったのが、ケーゴ氏が主宰するオンラインサロン『シークレットラウンジ』だったからだ。

(シークレットラウンジ)

 

この日本で一番と言っていいほど活発でアクティブなサロンが存在しなかったら、僕たちは出会うこともなかっただろう。

世界は複雑系だ。

偶然のような必然があり、必然のような偶然がある。

さあ、僕たちを出会いへと導いてくれたケーゴ氏の言葉に耳を傾けてみよう。

(※以下、ケーゴ氏の寄稿記事となります。)

◆ 婚外恋愛について思うこと

不倫、浮気、そして、婚外恋愛――

世の中の常識と呼べる価値観を持つ人達から忌み嫌われる言葉。

 

婚外恋愛をした男はそれが公(おおやけ)にさらされたとき、堅い仕事をしている人はたとえクビにはならなくても多くの場合、出世の道は閉ざされる。

 

 

◆ 婚外恋愛が発覚するとどうなるのだろう?

独立している著名な人の婚外恋愛が発覚したとき、その人のビジネスには一気に暗雲が立ち込める。

今から20年以上前の1996年。

「文化や芸術といったものが不倫という恋愛から生まれることもある」

と、ゴルフ中にコースを移動しているあいだに報道陣との会話の中で語った石田純一(当時42歳)は当時、モデルの長谷川理恵(当時22歳)と交際していた。

そして、「不倫は文化」という一部を脚色して切り取られ、繰り返し報道された。

その結果、石田純一はトレンディ俳優としての立場もニュースキャスターとしての立場も全てを奪い取られ、生活するために所有していたマンションを売らなければならなかった。

女性の婚外恋愛が公になったときは、もっとひどいかもしれない。

ただ素敵な男と恋に落ちたあとに、相手が既婚者だったことが分かったベッキーはその仕事の全てを干された。

彼女は何も悪くなく、ただ、“神様は割と試練を与えた”だけだったのにもかかわらず。

既婚女性の婚外恋愛が公に(おおやけに)なった場合もひどい。

「保育園落ちたしね!」を国会で取り上げて一躍有名になった、民主党(当時。現在は立憲民主党)の山尾志桜里議員は、野党第一党(当時)の幹事長のイスをつかむ直前に婚外恋愛が発覚し、日本中からバッシングを浴びたためにそのイスをつかむことはできなかった。

政治家は政治の世界での能力だけで判断されるべきだろう。もし山尾志桜里議員が野党第一党の幹事長の座をつかみ、もし日本で保育園に落ちる人達を無くすことができたのなら、彼女が婚外恋愛をしていようが何をしていようが全く関係ないと思う。それは政治家として、素晴らしい実績だ。

だが悲しいかな。現実はそうではない。いまの世の中は完全に男女平等にもかかわらず、そのバッシングは明らかに男の政治家の婚外恋愛が発覚したときよりも凄まじかった。

なぜこうも、婚外恋愛は世の中からバッシングされるのだろうか?

きっと多くの人が「自分がやりたいけどできない」ことをやっている人達がきらいだし、不愉快な気持ちを抱くのだと思う。

だからこそ、叩きたくなるのだ。

◆ みんなが叩くのになぜ、婚外恋愛のドラマや映画があるのだろうか?

でも世の中にはなぜ、婚外恋愛の映画やドラマがたくさんあるのだろうか? 本当に婚外恋愛が不愉快なら、婚外恋愛の映画やドラマなど、見なければいいだけだろう。

見る人がいなければ映画もドラマも、決して制作されることはないのだから。

過去を振り返れば、既婚で子供がいる女性が通りすがりの男(クリント・イーストウッド)に道を聞かれて、

「四日間の恋に永遠を見出した」

と彼女が思った『マディソン郡の橋』に代表されるように、日本でも黒木瞳の『失楽園』や豊川悦治の『愛の流刑地(るけいち)』、少し前に映画化された上戸彩の『昼顔』など、婚外恋愛のドラマや映画があふれている。

恋愛の映画は女性が見なければヒットしない。女性が見るからこそ、男が一緒に見に行く。

男も女も婚外恋愛の映画だと知りながら見に行くということはつまり、そこに潜在的な願望があるということに他ならない。

◆ 松坂大輔の現在の状況に思いを馳せる

ここで話は変わるが、ソフトバンクに在籍した3年間で一勝もできず、一軍に登板したのは一試合だけだった松坂大輔は2018年の今年、中日ドラゴンズに移籍した。彼について語りたいと思う。もう少しだけ、付き合ってもらえれば幸いだ。

彼の配偶者である柴田倫世さんは今、彼と遠く離れたボストン(NYから少し北にある都市)という、ハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)などがあり、セレブがたくさん住んでいる街で松坂大輔とのお子さん達3人と共に暮らしている。

「ボストン」とはつまり、2007年当時に絶頂を極めていた松坂大輔(当時26歳)が120億円の移籍金でアメリカに渡った、ボストン・レッドソックスがある場所だ。当時、30歳の柴田倫世さんと一緒に。

松坂はその後、ボストンからニューヨーク(・メッツ)に移籍したが、彼女はNYに移った彼にはついていかずボストンに留まり、松坂はニューヨークで単身赴任をしていた。

そして松坂は4年前の2014年、日本に復帰しソフトバンクに移籍するが、柴田倫世さんは引き続きボストンに住み続けた。

そして現在、2018年。松坂は引き続き単身赴任で、柴田倫世さんは、

『「子育て」と「ママ」の上手な関係。~ ボストンで3人を育てた5年間の喜びと悩みの日々 ~』

いうタイトルの本を7年前の2011年に出版している。

なぜこのタイトルに「ボストン」という単語が入っているのかは、よく分からない。

本当に子育てと母親の関係について本を出版したいだけであれば、ボストンという単語は不要だと思う。

彼女の真意を知るすべはないが、彼女はおそらく「ボストン」にコミットしているから著書のタイトルに含めたのだろう。そして、妻の柴田倫世さんがボストンに住み続ける限り、夫である松坂大輔の居場所はない。

というのも、いずれは“怪物”の松坂大輔も引退する(彼が1年でも長く、日本で現役生活を続けられることを願うが)。

引退したあとの彼の仕事は当然にして、プロ野球コーチか解説者だろう。でもその仕事は、必然的に日本になる。

彼は英語があまりできないし、アメリカでは残念ながら、コーチをするだけの実績も残せなかった。

松坂大輔の話が長くなったが、ここで言いたいことは、彼の結婚生活は少なくとも夫婦間では実質的に終わっている。
なぜなら、お互いの将来は同じ国にない。そしておそらく2人は3人目のお子さんが生まれてから、セックスをしていないからだ。

セックスはしていないし離婚もささやかれているけれど、2人の関係はもしかしたら良好なのかもしれない。
ただそれは、男女としてではなく、夫と妻としてでもなく、子供の父親と母親として、だ。

話を婚外恋愛に戻す。

そんな松坂大輔が日本で他の女性と恋に落ちるのは、いけないことなのだろうか?

はたまた、執筆に子育てにガンバる柴田倫世さんが、アメリカでは普通に使われているベビーシッターを使いお子さん達を見てもらっている間に、ハンサムな金髪白人の男と恋愛するのは、いけないことなのだろうか??

オレは決して、そうは思わない。
2人ともとても魅力的な男であり女性だ。
彼らが再び恋に落ちるのはとても自然なことだと思う。
そして、結婚したあとでも、男も女も恋に落ちることが現実にはたくさんあるからだ。

その婚外恋愛は自分の配偶者を除き、世の中の誰からも責められるいわれはない。

大人の男と女が配偶者にさえ言えない全てを分かりあった上で、恋に落ちて恋愛をしているのだから。

最後に、オレの友人たちが立ち上げた「love-affair」がそんな素敵な男女の出会いになれば、オレはとても嬉しく思う。

【ケーゴ】

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