ベッキーの不倫報道のここが変!

ベッキーの不倫報道のここが変!今回はベッキー不倫報道に関する意見をお届けします。

■不倫ではなくベッキーの評価を大きく下げたかっただけ

私は昔からバラエティで明るいトークとリアクションを披露してくれるベッキーが大好きでした。不倫報道が出た時はまさか彼女がそんなことをするなんてと驚きや戸惑いがありましたが、何よりも違和感を覚えたのは報道のやり方です。

確かにパートナーのいる男性と男女の関係になるのは悪いことですが、ベッキーだけを批難するやり方は好きではありません。恋愛というものは双方の合意があって行うものなので、相手の川谷さんにも問題があります。エンタメニュースではよく2人のラインのやり取りが明らかにされていましたが、彼女は夫婦が円満に離婚することを応援していました。

それは自分だけが幸せになるために、とっとと奥さんに別れを迫るものではありません。川谷さんが促すのを避け奥さんのペースで離婚を決意してもらい、自分の幸せはそれから考えてくれたら良いという気遣いです。

ラインにあった「けんちゃんも待ってあげて」はそれをよく表しているのに、ニュースではその部分は読まれず「卒論提出」「ワガママ聞いてもらおう」など不適切な関係に浮かれている性悪女と受け取られるメッセージしか触れていません。

彼女がこれまで培ってきた優等生のイメージを破壊するためだと思いますが、私は彼女の優しさも同じように伝えなければ真実性に欠けると考えます。偏った部分しか受け取らなかった人たちは、テレビの前では良い顔をして裏では奥さんを悲しませていたと悪い印象しか残りません。だから今回の騒動はベッキーがとてつもなく悪いという印象を与えたのだと思います。

その後もブームとばかりにたくさんの不倫報道が出ましたが、彼女のようにひたすら周りから叩かれた人は現れていません。事務所の圧力がかかっているのだろうかと疑ってしまうくらい、週刊誌では騒がれてもテレビで報道されなかったケースもあります。パートナーが別にいる男女の恋愛を批難するならば、それら全てに反応し絶対的な悪だと騒ぎ立てるべきです。

他の人のスキャンダルにはほどほどの追及しかしなかったのは、不倫ではなくベッキーの評価を大きく下げたかっただけとしか思えません。私は当時の周囲の反応にも怒りを感じたことがあります。当時はニュース番組で常に取り上げられていたため、職場の昼休憩の時間にもテレビから流れていました。私の職場は中年女性の比率が高く、皆ドロドロのスキャンダルが大好きです。

彼女たちはベッキーの不倫についても興味を持ち、「化けの皮が剥がれたね」「奥さんが可哀想」など口々に言っていましたが、彼女たちが怒る理由が分かりませんでした。冷静に話を聞いていると、テレビ番組で良い子そうな雰囲気だったのに騙されたのが許せないといった内容でしたが、勝手に自分が作ったイメージを押し付けているだけです。

イメージと実際が違ったら本人のせいにして嫌いになるという非常に無責任なものでした。ステージ上でキラキラ笑顔を振りまくアイドルの恋愛が発覚したら「男好き」と罵る何かを勘違いしたファンと同じです。騙された・裏切られたと感じるきっかけは恋愛関係に限定されず、とにかく自分が作り上げた完璧かつ善良な人間から外れた行動を許しません。報道を見ている私たちは関係者とは全く縁のない存在で、可哀想などと上から物を言う立場でもないと思います。

■物事を正しく理解し議論することを忘れてしまっている

自分が浮気された被害者でもないのに、被害者の代弁者のように振舞う彼女たちはどこに向かって意見を言っているんだろうと呆れました。テレビ画面の向こう側に届くこともなく、ただその場にいた人たちに奥さんの惨めさをアピールしただけです。

当事者たちとは全く関係のないところで、事実を知らない人たちが騒ぎ立てる雰囲気が嫌でした。私はできるだけ多くの媒体を通して情報収集したいので、テレビだけでなくネットも覗いていました。するとテレビで言っていたことにはいくつかの矛盾があり、真実は違うのではと思うこともありました。恐らくテレビの前で持論を語っていた彼女たちは、矛盾点があるとネットで指摘されていたことさえ知りません。

何が正しいかを分かっていないのに、テレビは嘘を吐かないと盲信してひたすらベッキーを叩くのは間違いです。もし流出したラインのメッセージ内容が異なっていたら、そもそも流出させたのが第三者の故意によるものだったら、1人の女性タレントに対する印象も変わっていた可能性があります。

マスコミの情報を鵜呑みにして1人だけを叩くのは非常に危険なことで、マスコミの報じ方により世論は大きく左右されます。誰も命を落としていない不倫問題で、1人の女性が多くの部外者から責められ事実かどうかも分からないことを報道され続けたのは異常なことだと思いました。

大物俳優の不倫が発覚した時は大きな問題として世間に認識されなかったことも踏まえても、私たちは気づかないうちにマスコミに感情まで操作され物事を正しく理解し議論することを忘れてしまっている気がします。

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